ツールボトルの中身
ツールボトルを新調しました。
fabricのケージレスツールボトルです。
ダウンチューブ下のボトルケージが、想像の2割増しくらいで汚れているので、ケージが無い方が掃除が楽そう+ケージレスの近未来感を求めました(笑)
この白い部分に付属のボルトをはめる形です。
大きさは、今使っているOGKの普通のツールボトルと同じです。
白は汚れがめだちますねー(>_<)
ツールケースの中身達のお引越し
OGKのボトルの中身です。
左上から
○シマノプロ ミニツール15ファンクション
・チェーン切り付きは個人的に外せないポイントです。
○パークツール タイヤブート
・サイドカット、何か刺さった時、ブルベ以外でも助けられました。
○チェーンコネクションピン×3
・何で3個も持ってるんでしょ(笑)
・嬉しい事ですが準備した途端、トラブルに合わなくなる。
お守り代り?
○パークツールのパッチ
○バルブ変換アダプタ
・使ったことないです。お守り代り?
○シュワルベの普通のチューブ×1
・特にこだわりは無いチューブ。近所の自転車屋に常備されてます。
ロングライドの時は別にチューブを持って行きます。
○BBBのタイヤレバー×3
・安いし地味ですが、一番手に馴染む(笑)こいつが一番です。
大きいサイズのボトルだと、チューブも2つ入れれて良いんですが、
ドロヨケとのクリアランス的にこのサイズしかダウンチューブ下に付かない仕様です。
上記のいつものセットを移し変えます。
fabricボトルの特徴?
ボトルの中には取り外し可能なソフトケースが入ってます。
これが、OGKのボトル内のスポンジよりしっかりしてます。
OGKだと、ボトルに物を入れる時はスポンジがクシャってなって
「あ”あ”ぁ”ぁ”あ”!」と唸ってしまいます。
ファブリックのソフトケースはしっかりしているので大丈夫でした。
フタにはスポンジが付いてなかったので、OGKのスポンジを切って貼り付けてます。
サイズ感は特に変わりません。
フレームに取り付けても特に問題なし。
一番驚いたのは、フタがちゃんと閉まる(笑)
OGKのフタは、ちゃんと閉まらず一度フタが外れて、そのまま踏んで破壊してしまったことがあります。
ファブリックはちゃんと閉まる(゜∀゜)
さすが良い値段するだけあるぜ!
今週末の四国のブルベ2連続に向け、準備をする1コマでした。